有名人のお墓がある京都の穴場的な観光地|京都の観光地の廻り方について

京都の観光地と言えば、金閣寺と銀閣寺は外せません。この二つは誰にでもわかる美しさがありますし、寺の周囲の風景もまたいいんですよね。外国人の知人をこれら二つの寺に案内した場合、金閣と銀閣があるんだから、銅閣寺もあるのではないかと質問されるかもしれません。しかし、日本人はそういう名前の寺はないと答えるのではないでしょうか。歴史の本にも出てきませんからね。ところが、銅閣寺と呼ばれる寺は京都に実際に存在しているのです。東山にある大雲院というのが通称、銅閣寺なんですが、なぜ、金閣、銀閣とあって、綺麗に名前が揃う銅閣寺が一般人にまったく知られていないのか疑問に思う人が多いでしょう。それは、建物が建てられたからまだ新しいからだと思います。金閣と銀閣はそれぞれ、室町時代に、当時の足利将軍たちによって建てられたものですが、銅閣は大雲院の敷地の中に昭和になってから個人が建てたものなんです。つまり、大雲院自体は昔は銅閣ではなく、昭和に入ってからそう呼ばれるケースも出てきたというわけですね。京都の観光地として注目されるようになってから歴史が浅いと言えるでしょう。ちなみに、ここ大雲院には、非常に有名な歴史上の人物のお墓があります。それは、石川五右衛門の墓です。石川五右衛門と言えば、大泥棒として有名で、時代劇にもたまに出てきますよね。最後は釜ゆでにされて処刑されたと言われている人物です。あれは、虚構の人物だと思っていたという人もいると思いますが、確かにそういう名前の盗賊がいて、処刑されたことは間違いないと言われています。石川五右衛門の知名度は結構高いですから、銅閣の存在と相まって、京都の観光地として穴場的な場所と言えるかもしれません。

信長が討たれた場所は京都の観光地にはなっていない

日本には、歴史的に非常に重要な場所であるにもかかわらず、意味では石碑ぐらいしか建っていなくて、過去の面影がまったくないというところが結構多く存在しています。今、京都の代表的な観光地となっている金閣寺は一度焼失したものを再建したものですが、金閣寺クラスの建物が再建されることなく、金閣寺跡という石碑が立てられて終わりというのはまず考えられないですよね。しかし、京都の観光地以外でもそうやって残される場所もあれば、消えてしまうところもあるんですね。たとえば、長崎の出島というのは、日本人であればまず知ってるところだと思います。

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誰でも知っているのに京都の有名な観光地になっていないお寺

日本の歴史を学んだ人であれば、織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変を知らない人はいないでしょう。信長ファンの人は、あれさえなければと嘆き、光秀ファンはあそこがピークだったと嘆く日本の歴史上、非常に重要な事件です。歴史にもう少し詳しい人であれば、本能寺は火をつけられて、信長は火がついた本能寺の中に入って、舞を舞ったあとに自害したということも知っていると思います。なので、本能寺は焼失したと思っているかもしれません。でも、京都の観光地として本能寺はまだあるんです。

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京都の、歴史ロマンあふれるマイナーな観光地

京都の観光地というのは、かなり固定されていると思います。京都のガイドブックは毎年出版されていると思いますが、取り上げられている場所は多分ほとんど同じでしょう。金閣寺や銀閣寺が掲載されていないガイドブックというのはあり得ませんからね。もし違ったことが載っているとしたら、新しくオープンしたホテルのこととか、最近、美味しいという評判のレストランとか、新しい施設だと思います。なので、みんな、京都へ行けば同じ所を巡るということになります。勿論、ガイドブックだけを参考にした場合ですけどね。

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金閣寺は京都を代表する観光地

京都の観光地を思い浮かべようという場合、最初に出てくるのはほとんどの人が金閣寺なのではないでしょうか。多分、京都に行ったことがない人であっても、京都の代表的な観光地はと聞かれたら、金閣寺と答える人がほとんどだと思います。行ったことがないからこそ、金閣寺を挙げるのかもしれません。それぐらい、京都と金閣寺は結びついていますからね。京都に行ったことのない人は、当然、金閣寺にも行ったことがないと思いますが、金閣寺は一度火事で消失したことは知ってますよね。

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京都観光地での豆腐料理食べ歩きツアー

秋になり書店に行くと、観光ガイドブックのコーナーは京都の観光地案内が山積みされる。ちょうど修学旅行シーズンと紅葉のシーズンが重なるせいもあるのか、立ち止まってガイドブックを読んでいる人が意外と多い。また、この時期の京都観光のツアーというのは割高である。それでも秋の京都にあこがれるのか、ツアーの募集をすると、すぐに定員人数に達するのだから、多少高額でも問題ないという京都というネームバリューの凄さを改めて感じたりする。

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